30代の時に、WEB系へ転職。40代後半でIT転職を志した。
私の経験を踏まえ、IT転職に関する記事を書いていこうと思います。
IT系と言いましても、ホームページ作成などのHTMLとCSSが最低限必要なものと
実際に、プログラミングのスキルが必要なものがあります。
ホームページ作成のWEB系であれば、仕事をしながら独学でも真面目にやれば、1年くらいで習得できると感じています。前提条件として、ある程度のタイピングが出来るということがあります。
ハードルとなって来るところは、実際にウェブサーバーへのアップロードや更新や、ドメイン・サーバーの知識など。
現在では、ワードプレスで運用されている所が多いので、ワードプレスの勉強が奥が深いと感じています。ワードプレスで、だれでも簡単にホームページが出来ると言われていましたが、ワードプレスの機能が多くなりすぎて初心者では、記事を書く以外の運用が難しいのが現状かと思います。
ワードプレスでのウェブ作成であれば、もう1年~掛かる気もします。
私は、30代の時に転職した時は、HTML&CSSの基礎的な知識しか持ち合わせていませんでした。
それで2年ほどして、他の部署に回されました。
入社のWEB系で入社のハードルは、地方などでは低いと感じていますが、実務を耐えれることを考えると、実務に必要な知識が必要だと感じています。
それは、きれいにサイトを作れるという事です。独学するとどうしても、必要ではない事も学んだりします。自分がきれいだなと思うサイトをそのまま作る。(JavaScript)以外のHTML&CSSを学ぶ、その中でパーディングやマージンなどのレイアウト、カラーリングなどを学というのが大事かなと考えています。
40代後半でプログラマーを目指し職業訓練校に通いました。難しい事は100も承知でチャレンジしたのですが、転職は難しい状況でした。同年代の中には、IT系に就職された方もいましたので、そちらも踏まえ感じたことを書いていこうと考えています。
これからは、独学でプログラマーの勉強をして独立まで頑張っていこうと思っています。
どうぞよろしくお願いします。
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